2020年2月16日第4回専門家向け研修会を開催いたしました!



今回より研修会の内容をリニューアルし、全4回シリーズにて研修を行うシリーズの第2回目ということで、「前言語期の子育てに、新たな聞こえを組み入れていくためには」というタイトルで開催いたしました。


講演では信州大学の宇佐美真一先生より「難聴の原因診断の重要性と言語発達に及ぼす影響」というタイトルで、最近の難聴医療の進歩(特に原因診断の重要性)と各原因遺伝子が内耳でどのような役割を果たしているかに関して、最新の研究成果を含めご紹介いただきました。また、宮川麻衣子先生からは「新生児聴覚スクリーニングから補聴器・人工内耳への流れ」というタイトルで、早期発見、早期補聴、早期療育の重要性を脳科学の知見も踏まえご紹介いただきました。


その後、北野庸子理事長より「前言語期の子育てに、新たな聞こえを組み入れていくためには」というタイトルで、前言語期のお子さんに対する指導(親指導)の重要性に関してご講演いただきました。また、午後はレベッカ・クラリッジ先生よりAV法を用いた前言語期の指導に関するストラテジーについてご紹介していただくとともに、ロールプレイを行い参加者同士で親御さんに説明する方法について実習を行いました。


今後も継続的に実施していく予定ですので、ぜひご参加ください(4回シリーズですが、途中からの参加も可能です。次回は2020年(令和2年)8月または9月に開催の予定です)。




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