今回より研修会の内容をリニューアルし、全4回シリーズにて研修を行うシリーズの第2回目ということで、「前言語期の子育てに、新たな聞こえを組み入れていくためには」というタイトルで開催いたしました。


講演では信州大学の宇佐美真一先生より「難聴の原因診断の重要性と言語発達に及ぼす影響」というタイトルで、最近の難聴医療の進歩(特に原因診断の重要性)と各原因遺伝子が内耳でどのような役割を果たしているかに関して、最新の研究成果を含めご紹介いただきました。また、宮川麻衣子先生からは「新生児聴覚スクリーニングから補聴器・人工内耳への流れ」というタイトルで、早期発見、早期補聴、早期療育の重要性を脳科学の知見も踏まえご紹介いただきました。


その後、北野庸子理事長より「前言語期の子育てに、新たな聞こえを組み入れていくためには」というタイトルで、前言語期のお子さんに対する指導(親指導)の重要性に関してご講演いただきました。また、午後はレベッカ・クラリッジ先生よりAV法を用いた前言語期の指導に関するストラテジーについてご紹介していただくとともに、ロールプレイを行い参加者同士で親御さんに説明する方法について実習を行いました。


今後も継続的に実施していく予定ですので、ぜひご参加ください(4回シリーズですが、途中からの参加も可能です。次回は2020年(令和2年)8月または9月に開催の予定です)。




2019年12月8日(日)に松本市中央公民館Mウイング3F 大会議室にて、信州大学医学部耳鼻咽喉科と共催で「人工内耳装用者の会-クリスマスの集い-」を開催いたしました。


10:00から「人工内耳に関する学習会」として信州大学医学部耳鼻咽喉科の宇佐美真一先生より「人工内耳を取り巻く最近の話題」に関して、最新の研究成果や難聴対策議員連盟でのプレゼン内容などをお話いただきました。また、理事長の北野庸子先生より「こどもたちのきこえとことばを伸ばすポイント」に関してお話させていただきました。


また、11:10からはクリスマス会として子供達の発表を行い、その後サンタさんからプレゼントをもらい、楽しいひと時となりました。




NPO 法人信州きこえとことばのセンターやまびこでは、人工内耳装用後の ( リ ) ハビリテーションに関して、専門的に学ぶ場を提供す ることを目的に、専門家向け ( リ ) ハビリテーション研修会を開催しております。研修会には、日本各地から、学校教諭、耳鼻咽喉科医師、 言語聴覚士など多職種の方にご参加いただき、大変好評をいただいております。 この度、より体系的に人工内耳装用後の ( リ ) ハビリテーションに関して学んでいただけるように、専門家向け ( リ ) ハビリテーショ ン研修会を大幅にリニューアルし、開催する事にいたしました。新しいプログラムでは、全 4 回で乳幼児期~就学期までのお子さんの 発達に必要な専門的知識を学んでいただくことができます。今回はシリーズ Part 2の「前言語期の子育てに、新たな聞こえを組み入 れていくためには」に関して研修を行います。大勢の専門家の皆様のご参加をお待ちしております。


(4回で1シリーズで幼児期から小児期までの支援の方法に関して学習します。途中の回からの参加も可能です。)










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